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会員権相場 売り相場 会員種別 買い相場 25 正会員 相談 0 0 相談 平日会員 相談 名義書換情報 会員種別 正会員 平日会員 名義書換料 55万円 8.25万円 入会預託金 年会費 33,000円 16,500円 備考
所在地 ゴルフ場 -
山梨県都留市大幡3036
TEL:0554-45-1261 - 地図を見る
事務所 東京都台東区東上野1-14-7 アイエムタワー
TEL:03-4413-8800予約先 TEL: アクセス 自動車 中央自動車道・都留ICより6km 電車 JR中央本線・大月駅下車,富士急行・都留市駅下車 クラブバス 都留市駅(毎日)7:15 8:00 (土日祝)8:00 8:50 ※要予約 各種情報 経営会社 PGMプロパティーズ(株) 経営母体 パシフィックゴルフマネージメント(株) 開場年度 昭和54年 加盟団体 JGA・KGA 最新名簿 未発行 会員数 1500名 ホール数 18H パー数 P72 全長 6433ヤード コースレート 69.6 設計者 日本ゴルフ振興課設計 立地 丘陵 定休日 無休 練習場 なし 宿泊施設 なし 宿泊先TEL 旧コース名称 入会について 入会条件 - ・女性入会・・・制限なし
- 日本国内に住民登録があり実印登録されていること
- ・年齢制限なし
- ・会員1名の紹介者(会員種別不問・印鑑証明書は不要)
- ・男性⇔女性、個人⇔女性、法人⇔女性の書換可
- ・中央都留CCのLd(レディース)会員権の制限も解除(男性への譲渡可)
- ・法人⇔個人
入会手続 - 1.書類一式をコース会員課に提出(郵送可)
- 2.入会資格審査
- 3.コースにて面談
- 4.審査結果を郵送(承認の場合、名義書換料請求書を同封)
- 5.名義書換料を入金
- 6.入金確認後、会員登録(この時点で会員としてプレー可)
- 理事会情報
- 随時
入会に必要な書類 - ・印鑑証明書(6ヶ月以内 法人は法人のもの)
- ・商業登記簿謄本(6ヶ月以内 法人のみ)
- ・住民票(6ヶ月以内 法人は登録者のもの)
- ・顔写真1枚(3cm×2.4cm)
中央都留カントリー倶楽部の時価評価 -
山梨県都留市大幡3036
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10/2~10/30 正会員(男女共通)売り最高値 25万円(10/30)
売り最安値 25万円(10/30)買い最高値 --
買い最安値 ---
- 売希望値
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- 買希望値
- 1年・10年グラフへ
10/2~10/30 平日会員(土付)売り最高値 --
売り最安値 --買い最高値 --
買い最安値 ---
- 売希望値
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- 買希望値
- 1年・10年グラフへ
10/2~10/30 週日会員(土無)売り最高値 --
売り最安値 --買い最高値 --
買い最安値 ---
- 売希望値
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- 買希望値
- 1年・10年グラフへ
中央都留カントリー倶楽部 1年グラフ 正会員の価格
中央都留カントリー倶楽部 10年グラフ 正会員の価格
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2024.02.28
中央都留カントリー倶楽部(山梨県) 名義書換料改定 中央都留カントリー倶楽部は、2024年4月1日より名義書換料を改定。
【正会員】
改定前 55,000円 → 改定後 165,000円
【平日会員】
改定前 55,000円 → 改定後 82,500円※金額は税込
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2017.03.23
PGMグループゴルフ場 預託金充当制度及び減額プラン PGMグループゴルフ場の平成29年度の「預託金充当制度及び減額プラン」が発表された。
平成29年度は、4月1日から適用される。
また従来は、預託金充当制度を利用する場合、名義書換料に対し上限が定められていたが、今回は上限を定めず預託金額面内であれば充当可能となる。
※充当金額は入会者が決められる。
※消費税は充当することはできない。-
2014.09.22
中央都留CC(山梨県) 入会条件一部を変更 中央都留カントリー倶楽部は、入会条件の一部を改正。
【改正前】
・年齢20歳以上の者
【改正後】
・年齢制限なし-
2010.08.26
中央都留CC(山梨県) 名義変更入会キャンペーン実施について 中央都留カントリー倶楽部は、平成22年7月1日から平成22年12月31日まで正会員以外の会員権についてもキャンペーンを実施している。
平日会員(一般譲渡)
通常料金 15万7500円 → 期間限定料金 7万8750円
※価格はすべて税込み-
2008.12.26
中央都留CC(山梨県) 年会費を改定 中央都留カントリー倶楽部の年会費が平成21年1月より改定される。
正会員 2万5200円 → 3万1500円
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2005.05.25
中央都留CC(山梨県) 名義書換を再開 中央都留カントリー倶楽部は平成17年5月25日より名義書換を再開する。
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 15.75万-
2004.10.21
中央都留CC(山梨県) 更生計画案が可決 日本ゴルフ振興グループの日本ゴルフ振興株式会社、株式会社宮崎国際ゴルフ倶楽部、日本ゴルフ振興沖縄株式会社は平成16年9月30日に大坂地裁より更生計画案が可決し、認可決定を受けた。
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2004.07.06
中央都留CC(山梨県) 運営会社を交代 ゴールドマン・サックス・グループの支援による更生を目指していた日本ゴルフ振興グループのうち3社[日本ゴルフ振興(株)、日本ゴルフ振興(株)、(株)宮崎国際ゴルフ倶楽部]は、このたび更生裁判所の許可を得て、円満に同グループとのスポンサー契約を合意解約し、平成16年7月2日付けで、新たにローン・スター・ファンズ及びモルガン・スタンレー証券会社を共同スポンサーと決定した。
今後の日本ゴルフ振興グループのゴルフ場運営には、ローン・スター・グループのゴルフ場運営会社となり、パシフィック・ゴルフ・マネジメント株式会社の運営となる。-
2004.02.18
中央都留CC(山梨県) スポンサー決定 会社更生手続き中の日本ゴルフ振興グループ4社のスポンサーにゴールドマン・サックス・グループが決定した。
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2003.11.21
中央都留CC(山梨県) 会社更生法での再建手続きに移行 日本ゴルフ振興株式会社は、大口債権者であるローンスター・グループの申立により、会社更生法での再建手続きに移行することとなった。
大阪地裁が平成15年11月21日、ローンスター・グループから申立があった日本ゴルフ振興株式会社(大阪)及び日本ゴルフ振興株式会社(沖縄県)2社に対し、更生法に基づく「保全管理命令」を下した。-
2003.02.19
中央都留CC(山梨県) 民事再生手続開始を申請 日本ゴルフ振興株式会社は、RCC(整理回収機構)と共同にて平成15年2月18日に大阪地裁へ民事再生手続開始を申し立て、同日保全命令を受けた。RCCが債務者と共同で民事再生法の申し立てをしたのは初めてのケース。
なお名義書換を停止した。
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2024.02.28
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2010年12月27日
中央都留カントリー倶楽部の近隣のゴルフ場
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