2021年ゴルフ会員権相場が上昇したゴルフ場 -前編- – ゴルフ会員権の相場と売買なら日経ゴルフ

ゴルフ会員権の相場と売買は日経ゴルフ

日経ゴルフ 関東ゴルフ会員権取引協同組合加盟

ゴルフで日本を笑顔にする!
私たちはゴルフが大好きです。

お電話は0120-872-562

井戸端会議

2021年ゴルフ会員権相場が上昇したゴルフ場 -前編-

2021年ゴルフ会員権相場が上昇したゴルフ場

2022年1月、これまでゴルフ会員権の相場下落が続いていたゴルフ会員権相場が上昇しています。
バブル期のような”翌日には相場が2倍”というものではないが、堅実に相場を上昇させているゴルフ場があります。

この1年で相場上昇したゴルフ場を調べてみました。(※昨年1月比較、日経ゴルフ社内データより)

一番大きく上昇したのは『横浜カントリークラブ』の5.5倍(60万→330万)、神奈川県の名門コースで高い評価・相場のゴルフ場であり、これまでの相場を払拭する上昇率、都心からも近く・ゴルフ場の評価も高くまだまだ上昇するかもしれません。

狭山ゴルフ・クラブ』、『日光カンツリー倶楽部』、『河口湖カントリークラブ』が3倍の上昇、横浜CC同様に下がり過ぎた相場が見直されたのでしょう。

そして『麻倉ゴルフ倶楽部』が650万→1350万と上昇率は2倍ながら大きく相場を上げました。
浅い歴史ながら、東急不動産株式会社と三菱地所株式会社の共同事業で新たな名門ゴルフ場として開場、コースの評価・運営が認められているのでしょう。

まだまだ多くの相場上昇したゴルフ場・今後上昇しそうな気になるゴルフ場は、次回となります。

※『まぐまぐ 日経ゴルフ情報マガジン』より